三浦市議会 2020-12-10 令和 2年総務経済常任委員会(12月10日)
障害者自立支援給付等事業、老人ホーム等保護措置事業の追加。小児医療費助成事業の県補助分と市単独分、国民健康保険事業特別会計繰出金の減額。介護保険事業特別会計繰出金の追加。後期高齢者医療事業特別会計繰出金、児童手当給付事業、児童扶養手当給付事業の減額。ひとり親等自立支援事業の追加。児童保育実施事業、民間保育所振興事業、ファミリーサポートセンター事業、幼児教育・保育無償化事業の減額。
障害者自立支援給付等事業、老人ホーム等保護措置事業の追加。小児医療費助成事業の県補助分と市単独分、国民健康保険事業特別会計繰出金の減額。介護保険事業特別会計繰出金の追加。後期高齢者医療事業特別会計繰出金、児童手当給付事業、児童扶養手当給付事業の減額。ひとり親等自立支援事業の追加。児童保育実施事業、民間保育所振興事業、ファミリーサポートセンター事業、幼児教育・保育無償化事業の減額。
そのちょっと下にあります老人ホーム等保護措置事業ですね。こちらについてちょっとご説明いただけますか。 ○中野正和高齢介護課長 事業内容につきましては、65歳以上で生活環境もしくは経済的な理由で、在宅での生活が困難な高齢者を養護老人ホームへ保護措置する、こういうような事業でございます。
それから、61ページの老人ホーム等保護措置事業。前年より減っているんですけれど、これは措置の人数が減ったということ。 ○中野正和高齢介護課長 委員のおっしゃるとおりでございます。 ○石橋むつみ委員 待機者も減っているということですか。 ○中野正和高齢介護課長 この事業につきましては、待機者という概念はございません。
○長島満理子委員 次に36ページ、老人ホーム等保護措置事業についてなんですけども、この「環境上の理由」というのは、どんなものがあるんですか。 ○中野正和高齢介護課長 いわゆる虐待とか、そこに住んでいられない状況ということでございます。 ○長島満理子委員 家族の虐待ですか。 ○中野正和高齢介護課長 はい、そのとおりでございます。
老人ホーム等保護措置事業で、ベッド数と介護度別で人数を教えてください。 ○中野正和高齢介護課長 この事業は、65歳以上で生活環境もしくは経済的な理由で在宅での生活が困難な高齢者を養護老人ホームへ保護措置すると、こういうような事業になっております。したがって、ベッド数といいますとちょっとその辺が……。 ○下田 剛委員 ごめんなさい。その方は何人いるかで大丈夫。
その下なんですけれども、老人ホーム等保護措置事業。措置で29年度で5人ということですけれど、前年、前々年と書いてありますけれども、そうすると、三浦市内で措置で老人ホームに入っておられる方というのは、全体でどのぐらいいらっしゃるんでしょう。わかるんですか。 ○中野正和高齢介護課長 こちらに書いているように、被措置者数としては5人ということになります。
更生医療等給付事業として役務費4,000円、扶助費769万8,000円の追加、老人ホーム等保護措置事業として扶助費120万6,000円の追加、国民年金事業として委託料47万6,000円の追加、国民健康保険事業特別会計繰出金として繰出金308万2,000円の減額、介護保険事業特別会計繰出金として繰出金545万7,000円の減額、後期高齢者医療事業特別会計繰出金として繰出金698万2,000円の減額を計上